最近目が痒くなります…花粉の季節いかがお過ごしでしょうか…
どうもYです。(;ωゞ)目がカイカイ
現在私はASUSのノート型PCを使っているのですが、最近はページを沢山開いているとフリーズする事が多いので私がストレスで禿げてしまう可能性を考えて新たにGadget Hackで新しいPCを購入する事になりました。
取り敢えず複数のページ閲覧や記事を書く時にサクサク動いてくれれば良いと最初は思っていたのですが、今後Gadget Hackで動画編集やゲームもしたかったので普通のPCではなくゲーミングPCで手頃な値段のLenovo Legion T530を購入しました。
購入…そうなればもろんあの儀式ですよ…神聖なるあの儀式…開封の儀!(`・ω・´)b
なので今回はLenovo Legion T530の開封の儀をしていきます!
ちなみにどうせ購入するなら一気に揃えようと思いモニターとキーボードとマウスも一緒に勢いで買っちゃいましたw
Contents
Lenovo Legion T530開封の儀

箱はこんな感じです、厚めのダンボールで結構しっかりしていました。
結構大きめの箱なのでスペースを確保してから開封した方が良いですね(・ω・`)

箱を開けると黒と赤のクッション材が入っており、PCを箱から取り出すのにコイツが結構しっかり収まっていて取り出すのに少し苦労しました。
全然関係ないですが右下にSの足が見えるのが地味にウケますw( *´艸`)クスクス

コイツですコイツ!
このクッション材結構しっかりしていて、これなら多少の衝撃ならびくともしないので配達の時でもPCをきちんと保護してくれるでしょう。

箱の中には納品書の他に「PC本体、電源ケーブル」だけと図体の割にシンプルでした。


電源をいれるとこんな感じです、上部には持ち運びしやすい取っ手が付いているので本体を動かす時には楽でした。
LEGIONの「O」の部分が白色に光り、本体正面のメッシュの様になっている部分が赤く光ります。格好いい(*´ω`*)
私はPCが光るのが好きなんですがSは嫌いみたいです…(・ω・`)なんでだろうねぇ
Lenovo Legion T530の基本スペック
商品名 | Lenovo Legion T530 (90JL00F0JM) |
OS | Windows10 Home 64bit |
CPU | Core i7 8700(Coffee Lake) 3.2GHz |
GPU | GeForce GTX 1060 6GB |
RAM | 16GB |
ROM | 2TB HDD |
LAN | 10 100 1000Mbps |
無線LAN | IEEE802.11a(54Mbps) IEEE802.11b(11Mbps) IEEE802.11g(54Mbps) IEEE802.11n IEEE802.11ac |
インターフェイス | HDMI端子 DisplayPort USB3.0 USB3.1 |
カラー | ブラック |
一応PCを起動してからも確認して見ましたので画像も載せて置きますね。




重いゲームでのベンチマーク(FF15)
実際にゲームをするにはどうなのか気になったので重いゲームの部類になるFF15のベンチマークソフトで検証してみました。(`・ω・´)b
今回下記の条件で行います
- Windows10 Home 64bit
- Core i7 8700(Coffee Lake) 3.2GHz
- GeForce GTX 1060 6GB
- 解像度は1920×1080
- 品質は「高品質」「標準品質」「軽量品質」の計3回で検証



重いゲームでも標準で問題なくプレイが可能なので中くらいの重さのゲームであれば最高設定にしても快適にプレイ出来る事になりますね。(*´ω`*)ヨカッタヨカッタ
おまけ:モニター、キーボード、マウスの開封の義
PHILIPS 23型AH-ISPパネル採用ワイドディスプレイ

ここからはその場の勢いで購入してしまったので後で買い換えるかもしれませんw
浮かれすぎですね…(・ω・;)
モニターですがPHILIPS 23型AH-ISPパネル採用ワイドディスプレイにしました。
ゲームでも使える用に応答速度は気にしていましたがスピーカーはなしでも良いと私は思っていたので、値段がお手頃でHDMIの入力端子がありベゼルも狭いノングレアの物を探していたらPHILIPS 23型AH-ISPパネル採用ワイドディスプレイに行き着きました。

箱を開けると中身は「ACアダプター、電源ケーブル、スタンド、HDMIケーブル、D-subケーブル」が入っていました。

組み立てるとこんな感じです。
ベゼル狭くスタイリッシュ(*´ω`*)格好いい…
ELECOM プレミアムキーボード(TK- FDM088TBK)

中身は「説明書、電池、ワイアレスUSB」とこんな感じ。
正直このキーボードは後々買い換えるかもしれません…(・ω・`)
元々の値段が6,000円ぐらいなんですが2,000円くらいで売られています、2.4GHzワイヤレスプレミアムメンブレンキーボードとか1,000万回耐久テストに耐えたとか色々宣伝してるんですけどそもそもキーを打ち込んでも反応しない時が結構あるんです。
Amazonのレビューを見ても同じ現象の人もいたのでやはり何か問題があるのかもしれません…安さにはそれなりの意味があるのかもしれませんねぇ…(・ω・;)皆気をつけろ!
logicool M590

中身は「説明書、電池、ワイアレスUSB」とこちらもキーボードと一緒ですね!
このマウスの特徴的なのはクリック音がカチカチならないんです、私的にはカチカチなる方が好きなのですがw
使用感は流石安定のlogicoolといったところでしょうか無線でも接続が途切れる事もないですし…ページの進むや戻る操作もマウスのサイドボタンで出来るので特に問題ないです。
また2つのデバイスをマウスのボタン1つで切り替える機能もついている為、デスクトップPCとノート型PC両方を1つのマウスで切り替えて操作出来ちゃうのも楽なところです。
(*´ω`*)文句なし
開封の儀まとめ
すべてセッティングした状態がこちら!

(`・ω・´)どやっ
私もいい大人なんですけどやっぱり新しいPCはワクワクしましたねw
新しくゲーム機やPCやスマートフォンを購入した時私は子供に戻る気がします、たとえその商品の値段が安くても自分にとって価値のある魅力的な物に見えたのであればそれは大人や子供問わずワクワクしてしまう事なんじゃないでしょうか。
今回は勢いで購入してしまった部分もあるので残念なキーボード君もいましたが…
(・ω・`)ザンネンザンネン
面白そうだから、魅力的だから、勢いで買ってしまうそんな物がGadgetなのかもしれないと今回開封の義をしながら思いました。
購入して「あー失敗したなぇ…」そのネタを笑いながら話せるならそれはそれで価値はあるんじゃないかと。
(´・ω・`)…別に後悔してるからとかじゃないからね…
取り敢えず今回せっかくゲーミングPCを購入したので今後はゲームや動画編集も挑戦していこうかと思います!
おわり!