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驚愕!Xiaomiから16,000円台で「Redmi Note7」を発表!

最近何かとXiaomiが気になっているどうも私です、( ・ω・)ノ「Redmi」シリーズはコストパフォーマンスも良く安いといったイメージが私は強いのですが今回のRedmi Note7のコストパフォーマンスは驚きです。

雷軍氏「2018年以降、Xiaomiのハードウェア製品の利益率は永遠に5%を超えることはない。もし上回れば、ユーザーに還元する」そんなコメントをどこかで見たきがしますがその還元がこの様な形になったのでしょうか(笑)

xiaomi redminote7

999元ですが日本円だと約16,000円前後になります、Redmiシリーズはこの値段帯で勝負していて累計2,78億台出荷している人気のシリーズです、それを受けてかRedmiを製品シリーズから独立ブランドとするようですね、インドなどで人気があるのは知っていましたが凄い数でてるんですね…。(・ω・;)

さて、初心者の私には少し難しいスペック面でのお話ですがざっと簡単に説明しますね!

Redmi Note7スペック

CPU:Snapdragon 6602.2Ghz(8core)
ディスプレイ:6.3インチ2,340 × 1,080水滴ノッチ
RAM:3GB / 4GB / 6GB
内部ストレージ:32GB / 64GB
リアカメラ:48MP+5MP AI
フロントカメラ:13M
バッテリー:4,000mAh Quick Charge 4.0
ポート:USB-C イヤホンジャック
対応バンド:【4G-LTE】1/3/5/7/8/34/38/39/40/41
【3G-WCDMA】1/2/5/8
サイズ重さ:縦159.21×幅75.21×厚み8.1mm 186g
価格:3GBRAM/32GB約16,000円
4GBRAM/64GB約19,000円
6GBRAM/64GB:約23,000円 2.2Ghz(8core)

(・ω・;)ふぅ…見た感じミドルクラスのスマートフォンですよね…これで16,000円とは正直やりすぎでは(笑)と思ってしまします。

最近の中国スマホ業界は見ていて面白いのですが、HUAWEIのhonorがXiaomiを脅かすと思っていたのですがここにきてXiaomiがやってくれた感じですね(笑)更にHUAWEIのhonorが1万ぐらいで出してきたらさらに面白くなってきたりして……(・ω・`)

そこまで行ったら不良品がでて工場側がせめられてボイコットがおきて…Xiaomi大丈夫か…Σ(・ω・;)あぁぁ

今年も色んな意味でXiaomiは楽しませてくれそうですね!