GW天気安定しませんね…どうもYです(・ω・｀)
今日はゲーム系ニュースサイトPolygonの取材で判明した、フォートナイトで有名なEpic Gamesの開発スタッフが週70時間～100時間の残業をしていた件のお話です。
週70時間はやりすぎでしょ(・ω・；)
100時間の人は死ぬんじゃないかと思う、毎日働くとしたら大体14時間でしょ…週休2日だと20時間働かないとだめなわけで…やばいってｗ
救いになるのかわからないけどEpic Gamesの開発スタッフが給料自体はいい点と一応残業代は出ているようなのでそこはしっかりしてるみたいですね、日本の企業だと給料悪くて残業代も出ないところもありますしね。
そもそも何でフォートナイトの開発スタッフがそんな残業に追われいるのかと言う話ですが原因は他社の作品よりも早いアップデートです。
現在フォートナイトは約週2でアップデートをおこなっています、早いときは週1でアップデートが行われている時期もあったようで…鬼スケジュールですな(・ω・；)
しかしこのユーザーを飽きさせない様々な工夫のアップデートのおかげで2018年の覇権ゲームになれたと言ってもいいでしょうね。
開発スタッフの中には残業を断った人がいたらしいのですが結果としてその人はクビになっています、まぁよく考えると当たり前なんですが私はEpic Gamesは自社の開発スタッフをもっと大切にした方がいいと思うかな(・ω・｀)
基本無料プレイのゲームはユーザーが課金をしたくなる状況を作るのが収益面では重要になるので頻繁にアップデートをするのは間違ってはいないとは思います、しかし私のゲームのフレには「またフォートナイト糞アップデートだったわ」と言ってる人もいるので意味のないアップデートがあったのも現実です。
アップデート回数を気にしすぎて重要なアップデート内容がおろそかになってるきがしますし、そもそもスタッフの疲労状態が続いている状況でいいパフォーマンスが出せるのかも疑問です。
それに比べてApex Legendsの開発物のRespawnのCEOは「コンテンツの追加は数カ月ごとのシーズン単位で行うよう、開発当初から計画しており、理由は開発スタッフに健全な生活を送って欲しいという想いがあるからだ」と述べていて私はこっちに共感がもてましたね。(｀・ω・´)ｂいい事言うねぇ
そんなRespawnにひと言「新キャラいつでるんや？はよせい」(´・ω・｀)
