PS4 版Apex Legendsを実際にプレイしてみた

当たり付きの年賀状を海外に送ると犯罪になる事もあるそうです…どうもYです。

先日念願のPS4proを手に入れて早速Apex Legendsをプレイしました！
実際にプレイした感想ですが……

とにかくお面白かった！グラフィックも凄いですが私の感覚的には操作性もスピード感があり動かしやすかったです。
このゲームが無料で出来ちゃうんだからそら人気も出ると思いましたねぇ(・ω・；)
今回はPS4版Apex Legendsを実際にプレイしてみて実感できた「Pingシステム」について私なりの感想も交えて紹介していこうと思います。

Contents

新しいコミュニケーション機能「Pingシステム」
Pingシステムの使い方
Apex Legendsをプレイしてみて最後に思ったこと

新しいコミュニケーション機能「Pingシステム」

基本的にオンラインゲームをしていてPT（パーティー）とのコミュニケーションの取り方には3つあります。

ゲーム内チャット
ゲーム機やゲーム内のVC（ボイスチャット）
外部アプリによるチャットやVC

PCゲームにはチャット機能はほぼ付いていると思うのですがSP4のゲームにはチャット機能がないゲームもあります、その場合にはVCなどで仲間とコミュニケーションを取る事になるのですが人によっては喋らずにゲームをしたい人もいると思います、その場合チャット機能がないゲームだとなかなか上手く連携を取る事は難しいはずです。

そのゲームを初めてやった人は「ゲームのルールも手探りで状態で何をしたらいいのかわからないよ…」そんな人も多いはずです。
最初は仕方ないよね…(・ω・`)

Apex LegendsではPingシステムという機能を使うことによって、自分がこれから向かう場所の指定に加えアイテムや敵の位置などを素早く仲間に知らせる事が出来る為VCやチャットを使わなくても数多くのコミュニケーションを取る事が可能でした。

Pingシステムの使い方

使い方ですがR1ボタンとスティックを使用します。

R1ボタン1回で場所やアイテムを報告
R1ボタンを2回連続で押すことで敵の位置を報告
R1ボタン長押し+スティックでその他自分の意思表示の報告

例えば敵が目の前にいて仲間に「ここに敵がいるから気をつけろっ！」なんて時はこんな感じになります。 Pingシステムの使い方右上に「自分が敵を発見」と表記して仲間に知らせているのがわかると思います。
それとは別に画面の真ん中あたりと左上の縮小マップにも赤いマークが表示されていますが、実はこの赤くなったマークは仲間にも見えているので「この場所に敵がいるよ！」という情報がPingシステムを使うことによって仲間も瞬時にマークと表記音で確認する事が出来ます。

次にアイテムの種類や場所を教える場合はこんな感じになります。 Pingシステムの使い方右上にアイテムの名前とアイテムレベルも表記されてますね。(*´ω｀*)アイテムココダヨ
画像では見にくいですが、画面真ん中に黄色くピンが立っています。
この情報も仲間にすぐ届くので物資が揃っていない仲間には探す手間が省けるのでとても助かります、バトロワ系のゲームではプレイヤースキルも必要ですが武器や装備や回復アイテムが非常に重要になるので教えてあげましょう。

Pingシステムの良い使い方

Apex Legendsは協力要素が強いゲームなので仲間に強い武器を手に入れてもらう事は結果敵にチームとしての攻撃力も上がる事になります。

ゲームで開幕いち早く強い武器を手に入れる事ができればプレイヤースキルのある猛者と戦っても勝つことが出来ます、いくら猛者の人でも武器を持っていなければよほどの事がない限り武器を持ってるプレイヤーに勝つ事は出来ませんからね( *´艸`)ププ
開幕他のチームが武器を持っていない状態でこちらのチーム全員が強い武器を持っていれば近くの他のチームを一方的ボコボコに出来るのでやっちゃいましょう！(｀･ω･´)